労働被害者に贈る〜基準法/監督署/基準局を知るべし!について

労働には、ストレス、休日出勤、残業、不当解雇、退職金など様々な労働ストレスにまみれている。労働基準法や労働基準監督署、労働基準局に守られているはずの労働者が虐げられてるのが現状。そんな日々募る労働ストレスを客観的に解説する【労働被害者に贈る〜基準法/監督署/基準局を知るべし!】をどうぞよろしく!一緒に自分を守ろう!

労働被害者に贈る〜基準法/監督署/基準局を知るべし!最新記事

労働基準法の最低賃金/サービス残業

47都道府県全てに、労働者に最低限支払わなければいけない一時間換算の賃金下限として、
最低賃金が設定されます。今改定中ですが、最低賃金の全国平均は687円。
一番高いところは東京都で739円。最低は秋田県と沖縄県の618円。その差121円。
最低賃金には、労働基準法では別に最低賃金法というものを作るとされています。

最低賃金の現状は、この額を下回る事も多いのも事実です。
賃金を時給に換算する方法として、まず月給を12倍する。
それを1年間働いた時間数で割るという方法があります。
この金額が最低賃金以上あるかどうかがポイントですが、
気をつけるところがもう一つ。サービス残業です!

サービス残業でも労働基準法では労働時間として換算されるんで、
このサービス残業も労働時間数に加えます。大きく変わるでしょ?いかがですか?
最低賃金を下回っていませんか?下回っていれば、労働基準法に会社が違反しているワケです。
要は、書面と証拠があれば会社側へ訴える事が出来ます。

違法と見なされたら、時間数×最低賃金と自分の賃金の差額を支払う義務が会社側に発生します。
サービス残業が多すぎるあなたの会社は、労働基準法の最低賃金を守ってますか?計算しましょ!